歯茎に痛みを感じやすい方にお勧めのコンフォート義歯
こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晴天でやや暑いですね( *´艸`)シフトの関係で芽久実先生と一緒に
久々に仕事をしたのでなんだか楽しかったです!
さて今回の歯の話ですが「入れ歯が口内に当たって痛い」、「何度も口内炎を繰り返す」というような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?
調整をして歯ぐきに当たる部分を削るにしても、入れ歯の強度を保つことを考えると限界があります。
保険で出来る入れ歯の素材はプラスチックですが、粘膜が薄く、痛みを感じやすい方だときちんと調整しても痛みがとれないことがあります。
そこで今回はなかなか入れ歯の素材に慣れない方や、痛みでお悩みの方にお勧めの「シリコン義歯」をご紹介します。
シリコン義歯とは?
シリコン義歯とは、歯ぐきと接する部分である義歯床の一部がシリコンでできている入れ歯です。
素材にもいくつかの種類がありますが、コンフォートというシリコンを当院では用いております。
通常の入れ歯の義歯床に比べて柔らかいため、「入れ歯が当たって痛い」とお悩みの方にはおすすめです。
また、今使用中の義歯をそのまま利用し、一部シリコンに改修することも可能です。
シリコン義歯を使用するメリット
1.入れ歯が口内に当たる際の痛みが軽減される
歯ぐきと接する部分がシリコン素材になることで、クッションの役割を果たします。
固い義歯床が歯ぐきや口内の粘膜に当たって痛むという不快感や、トラブルを軽減することができます。
2.痛みが少ないため、よく噛めるようになる
固い義歯床では、食べ物を噛むときなどに圧力がかかると、さらに痛みを感じやすくなってしまいます。
そこでシリコン素材にすることで、圧力が軽減し痛みが少なくなります。
入れ歯にしてから食事がストレスになっていたという方も、食欲が以前のように復活するかもしれません。
3.吸着力があり、あごの骨が少なくてもフィットする
シリコン素材は、通常の義歯床と比べて適度な弾力感があり、歯ぐきとしっかり吸着します。
顎の骨が吸収されて少なくなり、顎堤(歯茎の盛り上がった部分)がない場合でも入れ歯が比較的安定しやすくなります。
まとめ
シリコン義歯(コンフォート)は、入れ歯の義歯床による痛みにお悩みの方にはぜひおすすめしたい技法です。
保険は適用外になりますが、まずは今使っている入れ歯をシリコン義歯(コンフォート)に改修できるのかどうか入れ歯専門医に相談してみましょう。
親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。
久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき
2018年5月1日